スキンケア

韓国コスメ最強ピーリングクリーム『23years oldバデカシルクリーム』新旧モデル比較レビュー!

こんにちは!

メンズ研のSHUNSHUNです!

今回は23years oldバデカシルクリームの新旧モデル比較をやってみたのでレビューレポートを書いてみました。
(バデカシルクリームは2018年にリニューアルされています。)

日本では旧モデルの販売もまだあるのでぜひどっちがいいのか気になっている方は参考にしてみてください!

では早速ご紹介していきたいと思います!

前に新モデルの『23years old バデカシルクリーム』のレビューをしています。
ぜひ、気になる方はこちらも参考にしてみてください!

https://mens-ken.com/23years-old-badecasil/

韓国コスメ最強ピーリングクリーム
23years oldバデカシルクリーム』新旧モデル比較レビュー!

"韓国コスメ最強ピーリングクリーム<br

雰囲気はほぼ一緒の白と青基調のパッケージです。

強いていうならば新モデルの方がすっきりとしたデザインになっており、旧モデルよりもスタイリッシュな雰囲気になっています。旧モデルはザ・バデカシルクリームといった感じですね。

"『23years
『23years old バデカシルクリーム』成分表記はこんな感じです。 後ほど詳しい違いやアップデートポイントを解説していきます。
23years oldバデカシルクリーム成分表記はこんな感じです。
後ほど詳しい違いやアップデートポイントを解説していきます。

23years oldバデカシルクリームの新旧モデルの成分の違いは?
新モデルはBioDToxでさらに肌に高効果が期待できるようになった!

『23years old バデカシルクリーム』の新旧モデルの成分の違いは? 新モデルはBioDTox入りでさらに肌に高効果が期待できるようになった!
23years oldバデカシルクリームの新旧モデルの成分の違いは?
新モデルはBioDTox入りでさらに肌に高効果が期待できるようになった!

新モデルはすでに使用してしまってるので干からびてます。笑

というわけで23years oldバデカシルクリームの新旧モデルの成分の違いを比較していきたいと思います。

①新モデル23years oldバデカシルクリームには
BioDToxが配合されて敏感肌処方がされている。

一番のアップデートポイントはBioDToxが配合され、敏感肌でも安心して使える処方が施されたところです。

ちなみに新モデルにはBioDToxが1%配合されており、ブロッコリー、アロエ、柑橘由来成分の3つを合わせた成分で、肌触りをアップや刺激に弱い敏感肌に対しても使用できるように刺激を減らしてくれる効果が付与されています。

使用してみて体感的に使い始めのピリピリ感がなくなったとか肌に優しくなったかというのははっきりとはわからなかったですがプラス成分であることは間違い無いでしょう。

②若干の成分アップデートもあるが他はほぼ変わりなし。

他の成分に関してはほぼ変わりなしといったところです。

若干の成分変更や成分配合量の違いなどがありますが、ほぼ変わりなしといっていいでしょう。使用して効果面でも比べてみましたが、さほど効果面でも優劣はありませんでした。

(どちらもしっかりニキビ跡やニキビにアプローチできる効果を持っています。)

どっちか迷っている人がいるのであれば、単純に『安い方を試してみる』が正解かと思います。

旧モデルの使用感はこちらから

(準備中)

まとめ

いかがだったでしょうか!

結論としては『ほぼ変わりなし』というつまらない結果になってしまいましたが、どっちのモデルを購入するか迷っていらっしゃる方の参考に少しでもなれば幸いです。

ぜひ、ニキビやニキビ跡に悩んでいらっしゃる方は管理人おすすめの23years oldバデカシルクリームを試してみてください!

他の韓国コスメレビューはこちら!

https://mens-ken.com/23years-old-badecasil/

https://mens-ken.com/korea-skin-care/

https://mens-ken.com/etude-house-ac-clean-up/

POSTED COMMENT

  1. […] あわせて読みたい韓国コスメ最強ピーリングクリーム『23years oldバデカシルクリーム』新旧モデル比較レビュー!今回は『23years old バデカシルクリーム』の新旧モデル比較をやってみた […]

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください